グッド・シャーロット パンクロックバンドの魅力

1996年にアメリカのメリーランド州で結成されたパンクロックバンド「グッド・シャーロット」(Good Charlotte) は、5人組バンドです。日本では「グッシャー」の愛称で略して呼ばれることもあります。デビューアルバム「Good Charlotte」は2000年発売。2枚目のアルバム「The Young And The Hopeless」が2002年に発売され、このアルバムの中の「Lifestyle of The Rich & Famous」がヒットしました。今では、アメリカMTVの司会を務めたり、「DCMA」というブランドを経営するなど、幅広い分野で活躍していています。中心メンバーの双子のマッデン兄弟は親日家として知られ、日本語を勉強しています。兄の方は、以前に日本のファッションモデルのこずえ鈴と交際していることで話題になったことがあります。同棲していたそうですが、今は女優のソフィー・モンクと交際しているそうで、婚約中だとか。彼らの楽曲には日本語が入ったものもあります。2ndアルバムの「The Young And The Hopeless」(ヤングアンドホープレス)が人気になったため、その後にファーストアルバムがファンのリクエストに応えるかたちで発売されました。

グッド・シャーロット パンクロックのメンバー達

双子の兄弟ジョエルがボーカル、ベンジーがギターを担当しています。2ndアルバム「ヤング・アンド・ホープレス」のヒットで現代を代表するパンク・ロック・バンドの仲間入りを果たしました。デビューアルバムは、すでに彼らの現在を彷彿させるポップ系のソングが多数納められたアルバムです。パンク・ロックというジャンルに拘らない彼らの幅広いソング作りが分かります。ベンジー・マッデン (Benji Madden)が双子の兄。ジョエル・マッデン (Joel Madden)が双子の弟です。ヒラリー・ダフと熱愛報道がありましたが、今はなんと、ライオネル・リッチーの養女のニコール・リッチーと交際しているそうです。その他のメンバーは、ビリー・マーティン (Billy Martin)、ポール・トーマス (Paul Thomas)、ディーン・バターワース(Dean Butterworth) です。いきなりヒットを飛ばしたセカンドアルバムについて、とある批評では「パンクバンドにも関わらず、明るいパワーポップに近い曲が多い。グッド・シャーロットの生みだす非の打ちどころのない強力なメロディーは、彼らならではの魅力にあふれている。」と書かれています。なお、3枚目のアルバムは「クロニクル・オヴ・ライフ・アンド・デス」で、パンクのイメージを一新させたと言われています。

ヤング・アンド・ホープレス ヒットの要因

グッド・シャーロットのアルバムの中で一番売れたセカンドアルバム「ヤング・アンド・ホープレス」について、私の感想を書きますと、聞いていてとても心が躍ります。歌詞を読むとメッセージ性が強く、とても共感できるのです。ハードロックと言いますけど、ポップス好きの私でも、メロディーが素敵なので気持ちよく聞けます。ロック好きでも気に入ると思います。バラード系にハードな曲と、曲の並び方もとてもいいと思います。聞いてて飽きませんね。双子のマデン兄弟はこれからどんな活躍をしてくれるでしょうか。ルックスも音楽も素敵ですから楽しみです。メロディアスで双子だからか、ハーモニーの良さ、これはザ・ピーナッツみたいですね。ザ・ピーナッツの「シャボン玉ホリデー」とかいう番組の特集をNHKBSで観たことがありますが、あの人たちのハーモニーとダンスにはびっくりしたことでした。さて、グッド・シャーロットの4枚目アルバム「グッド・モーニング・リバイバル」は日本で先行発売されました。このアルバムはグッド・シャーロットの原点に帰り、デビューアルバムと同じプロデューサーで、同じスタジオで制作されたアルバムです。また、DVDでは、2005年日本ツアーの模様を収めたライブドキュメンタリーDVDが発売されています。ライブ映像の他に、インタビュー風景、オフの模様なども収録されていています。

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