ウルトラマンの初放映から40年以上経った2008年現在でも世代を超えて
根強い人気を保ち、日本の特撮番組の基本になっています!
『ウルトラマン』は、円谷プロダクションが製作し、1966年(昭和41年)7月17日から1967年(昭和42年)4月9日の間にTBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全39話が放送された特撮テレビ番組、およびその劇中に登場する巨大変身ヒーローの名。
ウルトラマンの初放映から40年以上経った2008年現在でも世代を超えて根強い人気を保ち、日本の特撮番組の基本フォーマットの一つとなっている。本作やそのキャラクターに関連する商品はあらゆる分野で発売されている。
この番組は、本放送当時の平均視聴率は30%を越え、最高視聴率は42.8%(昭和42年3月26日放送の第37話「小さな英雄」。ビデオリサーチ調べ、関東地区。)
『ウルトラマン』の企画は、『ウルトラQ』に登場する怪獣が売り物のTV番組として企画された。『ウルトラQ』では主人公が民間人だったため、「市民の主人公が毎回怪獣に遭遇する不自然さ」を解決するために、怪獣事件の専門チームを主役にすることが導入された。また、フジテレビ用に企画されていた番組『Woo』における「人間に味方する友好的宇宙人の活躍」というアイデアが流用され、『科学特捜隊ベムラー』という企画書が作成された。この企画書では、「常識を越えた事件を専門に扱う科学特捜隊」とかれらに協力する正体不明の宇宙人ベムラーが設定されている。「飛行機事故で消息を絶った主人公がヒーローになって生還する」という設定はこの時点ですでに見られるが、主人公とベムラーの関係は企画書には明記されていない。科学特捜隊に味方する正義の怪獣ベムラーの容姿は、日本の伝説上の生物・烏天狗を思わせるもので、関係者から「敵怪獣との区別がつきにくい」「ヒーローとしてのキャラクター性が弱い」との指摘がなされた。そこで『ベムラー』企画は書き直され、新たに『科学特捜隊レッドマン』が企画されることとなった。
ウルトラマンは普通の人間には無い特殊な能力を持っており、それぞれ固有の名称が付けられている。
スペシウム光線
八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)
ウルトラアタック光線
透視光線
ウルトラアイスポット(ウルトラ眼光)
スラッシュ光線
キャッチリング(金縛り光線)
リバウンド光線(ウルトラバリヤー)
ウルトラ念力
ウルトラエアキャッチ(ウルトラ反重力光線)
ウルトラ水流
ハイスピン
テレポーテーション
光線白刃取り
飛行能力
巨大化能力
空中体当たり
ウルトラチョップ
ウルトラパンチ
ウルトラキック
ウルトラスウィング
運動能力:ジャンプの高さは800メートル、走る速さは時速450キロ、泳ぐ速さは200ノットである。また、10万トンタンカーを持ち上げることができる(体重20万トンのスカイドンは持ち上げられなかった)。